【必見】2018年度 最新光目覚まし時計ランキング!

光目覚まし時計に期待できる効果について

光目覚まし時計とは、朝起床前から明るい光を浴びることによってスッキリと起きられるようになる、新しい形の目覚まし時計です。

朝が弱い、二度寝してしまう人にピッタリな目覚まし時計ですが、「光」の効果はとても幅広く目覚まし時計以外の用途としてもいろいろな使い方があります。

そこで今回は、様々な光目覚まし時計の効果について5つほどご紹介していきたいと思います。

光の「病気」に対しての効果


日差しに当たると元気が増すことがありますよね。

適度な日光浴は、身体と心の健康に役立つことが分かっています。

光を浴びることによって幸せホルモンといわれる「セロトニン」の分泌が促され、うつ病や朝起きられなくなる起立性調節障害に効果が期待できるのです。

ここからは、光がもたらす「病気」に対しての効果をみていきましょう。

起立性調節障害への効果

起立性調整障害とは、低血圧や頭痛、吐き気などの症状を伴い朝起きられなくなる自律神経失調症のひとつ。

特に小学校高学年から中高生の思春期に多い病気です。

以下のように、起立性調節障害は主に起床時の低血圧が原因とされています。

(1)起立直後性低血圧
起立直後の血圧低下からの回復に時間がかかるタイプ。

(2)体位性頻脈症候群
血圧の回復に異常はないが、起立後心拍の回復がなく上昇したままのタイプ。

(3)神経調節性失神
起立中に急激な血圧低下によっていきなり失神するタイプ。

(4)遷延性起立性低血圧
起立を続けることにより徐々に血圧が低下して失神に至るタイプ。

起立性調節障害の中で(1)、(2)が多く、(3)、(4)は少ない傾向にあります。しかし、(1)や(2)に引き続き(3)の神経調節性失神をおこしたり、経過中にタイプが変わることもあります。
引用:https://www.saiseikai.or.jp/medical/column/od/

朝しっかりと光を浴びることで、交感神経が優位になりノルアドレナリンが分泌されます。

すると、体は血圧を上げ起床の準備をするのです。

短期間で治ることはなく光での地道な治療が必要になりますが、病院で「高照度療法」という治療もされており、起立性調節障害への光の効果が認められています。

毎朝起きるのが辛く朝日を浴びることが難しい場合は、2500ルクス以上の光を放つ光目覚まし時計が有効です。

うつ病への効果

うつ病はさまざまな原因により、神経伝達物質の働きが低下することが原因と考えられています。

この神経伝達物質の中の、「セロトニン」と「ノルアドレナリン」の量が減り、気分が落ち込みうつ状態となってしまうのです。

朝しっかりと光を浴びると、日頃食事から摂取しているトリプトファンを材料にしてセロトニンが作られます。

セロトニンは「幸せホルモン」とも呼ばれ、心の安定を助けてくれます。

また光を浴びて交感神経が優位になることで、ノルアドレナリンが分泌され心拍や血圧が上昇し、「やる気」を持たせてくれます。

このように、光を浴びることは心の健康に繋がると言えるのです。

妊婦のうつ病


妊婦や産後うつは、女性ホルモンのエストロゲンが欠乏することで、セロトニンの働きが低下することが原因です。

妊婦や産後うつは、育児のストレスや睡眠不足の原因にもなるので早めの治療が必要です。

特に妊婦さんや母乳育児中のママは飲める薬が限られてきます。

そこで、光を浴びることによってセロトニンの生成を促すことがとても有効な治療法となります。

ただでさえ体の変化や育児でストレスを抱えやすい妊娠中や育児中は、積極的に光を生活の中に取り入れるようにしましょう。

冬季うつ病


冬季うつ病とは、10月から12月頃にかけてうつ症状が現れて3月頃になると回復する症状です。

冬は日照時間が短いため、光を浴びる機会が少なくなりうつ状態になってしまうことがあるのです。

冬季うつ病の患者に光療法を実施した結果、早い人で1週間以内には効果が現れるというデータがあります。

冬は室内に光を取り入れるのが難しいこともあるので、光目覚まし時計を使うと効果的です。

免疫力のアップ


太陽光線の光と熱により体を温めると、生命が活性化されて自然治癒力が高まることがわかっています。

光浴療法により粘膜の働きを助けて免疫力が上がるのです。

ストレス耐性アップ

太陽光に近い強さの光を一定時間与える光療法は、体内時計をリセットしてメラトニンの分泌を抑えて体が活発化します。

そして光を浴びると、セロトニン神経が活性化して、リラクゼーションとストレスを解消してくれます。

光の勉強や仕事力アップの効果


光目覚まし時計は、朝起きるとき以外にもエナジーライトとして集中したいときに活用できます。

集中力のアップ

光を浴びると眠気を誘うホルモンのメラトニンの分泌が抑えられて、体がシャキッとして集中力がアップするのです。

午前中の脳は「金の脳」とも呼ばれ、勉強や仕事の効率がアップする時間帯です。

この時間をボーッとして過ごすのはとてももったいないので、光を浴びて目を覚まし有効活用しましょう。

記憶力のアップ

光を浴びることによって脳が活性化し記憶力がアップします。

実際ラットを使った実験で、暗い環境にいたラットは脳の海馬の機能が30%も低下していることが分かりました。

海馬とは、脳の空間学習能力や記憶力をつかさどる部分です。

光を浴びると集中力アップと共に記憶力もアップするので、勉強の際には積極的に取り入れると良いでしょう。

光の美容への効果

光はお肌に有害とも限らない

太陽光線は、皮膚の抵抗力を増して皮膚機能を正常化するので若々しい美肌へ導いてくれます。

また、午前中にしっかりと光を浴びることによって、夜に眠気を促すメラトニンが分泌するので寝付きが良くなります。

すると、睡眠の質が上がり成長ホルモンがたくさん分泌され、新陳代謝が活性化し美肌へと繋がります。

光は紫外線の印象が強く有害だと思われがちですが、こんな効果もあるんですよ。

ダイエット効率アップ

太陽光線は、ホルモンバランスを整えて代謝をよくするので、肥満予防に役立ちます。

光線治療器を60分間定期的に浴びると、皮脂腺からの発汗を促してデトックス効果が期待できます。

光の体内時計の狂いへの効果


毎朝決まった時間に起きて朝日を浴びると、目覚めが良い習慣になります。

毎朝、起きたときにカーテンを開けて、光を浴びながら深呼吸をすると、酸素が細胞に行き渡わたり、体もシャキッと目覚めるのでしょう。

生活習慣が乱れると体内時計もズレているので、日々同じ時間に光を浴びてリセットさせることが大切。

毎朝、太陽と同じくらいの強さの光を浴びると、体内時計のリズムが変化して正常化するのです。

光目覚まし時計を使えば、体内時計のリズムが整い、スッキリした目覚めができるようになります。

夜勤や交代制勤務の人のリズムを整える

夜勤が多い人や交代制勤務の人は、夜でも明るい部屋にいるので、体は昼間だと察知して体内時計がズレていきます。

そのズレをなくすために、光を浴びることが有効です。

夜勤の場合、出勤前に光を浴びて目を覚まし、体を活動モードに切り替えましょう。

夜は太陽が出ておらず光を浴びることは困難です。

蛍光灯の光では体内時計をリセットするには不十分な明るさなので、2500ルクス以上の光を放つ光目覚まし時計が有効です。

そして昼間寝るときは、遮光カーテンなどを使ってしっかりと部屋を暗くし、熟睡できる環境を作りましょう。

交替制勤務の場合も、時間関係なく仕事に行く前に光を浴び体内時計をリセットさせましょう。

そして寝るときは暗い環境を作り、体がしっかりと休めるようにすることがポイントです。

時差ボケを改善する

現地に着いたら、朝、太陽光を浴びて体内時計がリセットさせることが大切です。

現地の昼間に到着したら、できるだけ外で過ごして太陽光を浴びるようにしましょう。

すると、夜になると睡眠ホルモンのメラトニンが分泌されて自然な眠気を感じるようになります。

まとめ

今回は、光目覚まし時計に期待できる効果についてみていきました。

朝スッキリ起きるポイントは、目覚めの朝に太陽の光をしっかり浴びて体内時計のリズムを整えることが大切です。

目覚めざ悪くてお悩みの方は、一度光で目覚める光目覚まし時計を試してみてはいかがでしょうか?